TV会議録画ソフト
AIが動画を超軽量保存
普通の録画ソフトではありません。1時間わずか10MBで録画します。
ふつう、Web会議・オンライン授業・ウェビナーを録画しようと思っても・・・
-
データ量が大きすぎて気軽に録画できない
普通の録画ソフトやで録画すると1時間200MB~1GB。録画ファイルでPCが埋め尽くされます。
-
例えばZOOM公式の録画方法だと会議主催者の許諾が必要
普通はいちいち主催者や相手方にお願いできませんよね。
-
会議内容をチーム内で気軽に共有できない
Slackに1GBの録画ファイルを会議のたびにアップロードする訳にはいきません。
Summary Shotsなら
AIがデータ量を徹底的に絞り込みます
Summary Shots のAIが、スライドが切り替わった時だけスクショ画像を保存します。
記録終了後にmp4の動画ファイルを構成するため、超省データ量の動画になるのです。
なおスクショ画像だけを使うことも可能です。
どんなWeb会議システムでも録画可能です。
こんな時に便利です!
- テレビ会議
- ウェビナー・オンライン講演会
- オンライン授業
- 学会発表の聴講
録画はバレません!
主催者に録画許可をもらう必要はありませんし、会議の相手側には録画していることはわかりません。(会議に録画禁止の契約・規約がある場合は、違反することになりますので事前にご確認ください)
安全なソフトウェアです
Tokyo Properties株式会社で責任を持って開発したプロダクトです。PCの設定を変えるような機能が無いことはもちろん、外部と通信する機能も一切ありません。
(左図)世界中のアンチウィルスソフトでチェックするVirusTotalというサイトでSummary Shots をチェックしてもらいました。
Symantec, McAfee, Microsoft, TrendMicro, Tencent, Kaspersky など著名なアンチウイルスソフト全てでマルウェアに類する機能は無いという判定を受けています。
こんな感じで録画されます
ためしにYouTubeの画面を録画してみました。16カットもある映像がわずか1MBのmp4動画ファイルになりました。
-
1. 録画対象の画面
上記のYouTubeページを録画します。
※この動画は「パブリックドメイン」のコンテンツです。
クリックすると当該YouTubeサイトに飛びます。 -
2. AIがスクショ
AIが保存したスクショと音声がdataフォルダの中に蓄積されていきます。
クリックすると実際に記録されたdataフォルダをダウンロードできます。 -
3. 動画化
【音が出ます】16カットもの静止画から構成される動画が、わずか1MBのmp4動画になりました。
クリックすると実際に録画されたmp4ファイルをダウンロードできます。
録画されたファイルサイズは実測値でどれくらい?
-
約10Mバイト
- 1時間のウェビナー
- 表示スライド30枚
- →スクショ画像30枚
-
約13Mバイト:
- 1時間のウェビナー
- 表示スライド60枚
- →スクショ画像60枚
-
約80Mバイト:
- YouTube上の普通の動画1時間分
- スクショされた画像は約1100枚
※オンライン会議以外の録画は想定もオススメもしていませんが、ためしにやってみた場合
AI技術の原点はマクアケで開発
Summary Shotsのバージョン1は、Web会議のスライドのスクショを自動で撮るAIソフトウェアとして、クラウドファンディングサイトであるマクアケで出資者を募って開発したものです。現在販売中のバージョン2はスクショ画像を元に超軽量のmp4 の動画ファイル化する機能を付与しました。
マクアケ出品時は1日で目標額を超過し、おかげさまで最終的に目標額に対して418%の応援購入を集めました。
性能要件
- OS: Windows10, Windows 11
- CPU: 64bit型
- メモリ: 4GB以上
-
無料体験版
起動から15分で自動的に録画が終了しますが、何度でも利用可能です。
-
無制限版の購入
ライセンスユーザは時間・回数とも無制限に利用可能です。クレジットカードまたはPaypalでお支払い下さい。
--お問い合わせ先--
Tokyo Properties株式会社
東京都港区麻布十番1-5-10
info@tokyo-properties.co.jp
03-6868-5204